産地:フランス/ラングドック・ルーション
ぶどう品種:サンソ?40%、シラー30%、グルナッシュ20%、カリニャン10%、
樹齢:15〜60歳
収穫量:約35hl/ha
畑・土壌:コルビエール山塊の東端にある畑。粘土石灰質土壌、砂岩土壌
醸造・熟成 :手摘みで収穫。40%は全房。サンソ?とシラー及びカリニャンとグルナッシュはブドウの段階で混ぜる。 天然酵母で発酵。醸造中のSO2の添加無し。 マロラクティック発酵後にアッサンブラージュしてコンクリートタンクで澱と一緒に熟成。 少量のSo2を添加して2020年に瓶詰め。
旨みのある酸、果実味に溶け込む
しっかり飲みごたえもありつつ旨みのある酸、ブラックチェリーやカシスの果実味が溶け込むバランスの良い赤ワイン
【生産者情報】
ジェフ・カレル---
1969年にパリで生まれ、化学を研究するために22年間「グートドール」地区に住んでいました。しかし彼は人生の進路を変え1992年、南仏モンペリエでワインの研究を始めたのです。
1994年、ワイン醸造学の国立卒業証書を取得して卒業。その後は、ロワール、アルザス、ラングドックなどフランスのワイン産地をめぐり、「Domaine de la Grange des Peres」や「Mas Daumas Gassac」でワイン造りを経験しました。
1996年からボルドーに拠点を置く大きなワイン商に所属して、その会社のラングドック地区にある子会社の技術業務を管理。1998年から2003年まで「Domaine Puydeval」の管理も任されました。
2000年には自身によるコンサルタント会社を設立。2004年以降はコンサルティング事業と流通会社の経営に専念しました。現在でも南仏を中心に、プリオラート、ボルドー、ボジョレー、ブルゴーニュ地方でもコンサルタント業務を行っています。
ジェフ・カレルは近年、自身のワイン造りを意欲的に行っています。ナルボンヌから西に約30km、サン=ローラン=ド=ラ=カブレリスにあった古いカーヴを改修して、2017年に「MAISON CARREL」を設立しました。
【Point Du Vue=視点】と名付けたシリーズのワイン。
ジェフ・カレルの考える生物学的視点からのワイン。ラベルに描かれている男性は、カレル彼自身。鳥は環境保護へのシンボルとして描いている。
ワインはファヴレザン(Corbiere)にある醸造所で醸造を行った後、メゾン・カレルで熟成、清澄、ボトリングを行っています。