産地:フランス/ロワール
ぶどう品種:シュナン・ブラン 50%/コロンバール 50%
自然派ワイナリーが買いブドウで造るプロジェクト"エグジレ"。フレッシュなアロマとピュアな果実味、柔らかなコクをあわせもつ、バランスの良いペティヤンです。
【"Exilé" "エグジレ”シリーズ】
ワイナリーが買いブドウで造るナチュラルワイン。ブドウが産地を離れ、二人の求めに応じてセラーにたどり着く様子から名付けられました。ワイナリーと同じ哲学を共有する生産者と協力し合い、二人自身が収穫も厳しく監督しています。悪天候に悩まされることの少なくないモンルイ・シュール・ロワールで、自社畑の枠を超えて、素晴らしいワインを持続的に作り供給していくこと目指したプロジェクトです。
【生産者情報】
2004年、リズとベルトラン・ジュセ夫妻によって設立されたワイナリー。二人はシュナン・ブランへの情熱と自然への想いを共有しています。当初から耕作は馬で行うなど、自然に優しい栽培を行っています。また、人的介入を極力抑えた醸造を行いながらも、クリーンな味わいのワインを生み出しています。
リズは二オール出身。農家の家庭で伸び伸びと育ちました。フランスやイギリスのレストランで働いた後、2010年にフランスの若手ソムリエ・コンクールで1位に輝き、ベルトランと出会います。
ベルトランはシャルトル出身。6年間、軍人として働いた彼は、ブドウ栽培に興味を持ち、ミッシェル・オジェ氏やクリスチャン・コサール氏の元でワイン造りを学びました。
ロワール川を挟んでヴーヴレ対岸に位置しており、トゥファと呼ばれる石灰の混ざった粘土質の土壌が存在します。シュナン・ブランは非常に注意しなければ個性に欠けるワインになることもあるブドウ品種です。
ロワール川の恵みを受けたこの土地では、非常に表情豊かなワインが甘口から辛口、スティルからスパークリングと様々なスタイルのワインが、それぞれの個性や表情を携えて生み出されます。シュナン・ブランを愛するリズとベルトランの二人にとって、モンルイ・シュール・ロワールにワイナリーと居を構えることは当然の選択だったのです。