産地:スペイン/カタルーニャ
ぶどう品種:マカベオ100%(手摘み/平均20年)
タイプ:白泡
22年はドライで暑い年で干ばつなどの影響でブドウ樹に栄養が行き渡らずデリケートな年でした。マカベオを足で破砕した後、4日間醸しプラスティックケースで発酵、糖が充分に残った状態で瓶詰めしました。黄金色、活力のある細かな泡、スウィーティやびわ、摘みたてアプリコットの香り、柔らかいアタックに甘味を感じる豊かな果実味、オレンジピ?ルの旨味を感じる長いアフターです。
【生産者情報】
この度、ワインダイヤモンズさんがジョルディ・ロレンスの在庫を引き継ぎ、日本での正規輸入代理元として彼のワインを販売することが決定しました。ジョルディはスペイン・カタルーニャ出身のナチュラルワイン生産者で、世界中のラヴァ?から認められた歩みと人柄が特筆されています。2015年には日本のノーマで限定イベントが行われ、その後コペンハーゲンのノーマでも常にジョルディのワインが使用されています。ワインダイヤモンズさんは、彼の名声にふさわしい代理店として、毎年のヴィンテージを愛情を込めて紹介し、販売することを約束しています。販売に際しては、ワインダイヤモンズさんの輸入者シールが使用されることも明示されています。
初めてジョルディのワインに出会ったのは2016年初夏で、その衝撃的な味わいに感銘を受けました。その後、ザ・ヴァインさんとの取引は途切れましたが、彼を探し続け、様々な出会いや縁が今回の取引に繋がったとのエピソードも述べられています。ジョルディは農家の家系で、サスティナブル農業に熱心に取り組んでおり、ワイン造りを始めたのは2008年。2012年からはナチュラルワインへの移行が始まりました。彼の住む村はモンブランの町から離れた静かな場所で、彼のブドウ畑は標高400mから650mに広がっています。ジョルディの畑やセラーではビオディナミを実践し、自然酵母のみを用い、濾過などのプロセスは行われていません。
彼のワインは手作業でボトリングされ、セラーは2017年に新しく建て替えられました。現在はスパークリングワインも造っており、設備が充実していますが、未だに全てを家族で行い、手作りにこだわっています。ジョルディはファーマーとしても真摯で、健全なブドウや畑の状態に細心の注意を払っています。最終的に文章は、ジョルディの人柄とワイン造りへの姿勢を尊敬し、これを通じて多くの人々に喜びを届けたいとの願いで締めくくられています。