産地:ニュージーランド/セントラル・オタゴ
ぶどう品種:ピノ・ノワール100%
ボブ・キャンベル マスターオブワイン 96ポイント
とても凝縮した深いピノ・ノワールで、プラム、ダークベリー、セイボリー、トリュフオイル、焦がしたようなスパイシーな木樽のフレーバーがあります。今でも美味しく飲めますが、隠れた深みがあり開くまでに少し時間が必要です。個性とテロワールが感じられます。
【生産者情報】
テラ・サンクタでは、慣習、過去の方法論、そしてどうすればより良くなるかなど、すべてに疑問を投げかけています。私達は自分たちの土地、その歴史、その可能性について非常に興味があります。そして美しい製品と思い出に残る体験を生み出すことを目指しています。私達のラベルはこの精神を象徴しています。
それは暗い図書室の地図と直感から始まりました。ワインの謎とこの特別な場所を発見するための、まるで錬金術師のようなバノックバーンへの旅につながりました。
賢い人はかつて言いました。“あなたはヴィンヤードを操作することはできないので、あなたができる最高の場所を見つけてください” この知恵に導かれて、最終的に遠い世界の隅のこのセントラルオタゴのバノックバーンに辿り着きました。
かつてプナム石を求めてマオリ族が移住した小径? バノックバーンは1862年にゴールドラッシュの中落ちつきました。フェルトンロードは現在ブドウの木が曲がりくねった田舎道で、そのほとんどはこの地域で有名なピノ・ノワールの果樹園です。また19世紀のゴールドラッシュによってできた“ミステリアス・ディギング”の本拠地でもあり、ワイナリー、セラードア、自転車用道路が点在しています。このニュージーランドで最高の通りは私達のホームベースでもあります。私達のテラサンクタ・エステート、ブドウの木、セラードア、ワイナリーとオフィス、鶏、羊、山羊、丘、微生物の塚、− それは世界の活気に満ちた魅力的な一角です
北向きの斜面や氷河のカワラウ川までのなだらかな斜面、私達を包み込んで守ってくれる山脈、土壌の多様性、日照の長さ、暑い日々、そして涼しい夜−これは極端な、そしてチャレンジでもありますが−ここから生まれるのは、土地が語り、そのエネルギーが躍動する、ピュアで凝縮したワイン達です。
カウンカや他の原住民が羊、鶏、山羊と一緒に野生で育ったように、石灰岩、粘土、石英、片岩の砂利の上で育っている私達のワインも有益な環境に囲まれています。テラ・サンクタは細かい拘りと活気に満ちた不思議の国なのです。
テラ ヴィンヤード
独特の何かを創り出すには、別の道を進むという勇気が必要です。テラ・ヴィンヤードはこれを証明しています。オレゴンのピノ・ノワールのパイオニアであるゲイリー・アンドラスは、区画の可能性を解き放ち、並外れたピノ・ノワールを生み出す道はセントラルオタゴでのブドウ栽培に挑戦することだと信じていました。サンクタでのサステイナビリティ
私達の取り組みは、被覆作物を植えたり、仲間の動物達にさまざまな仕事をしてもらうというような有機栽培のテクニックを通して、既存の生態系を奨励および維持しています。
ワインメーカー オースティン・ブラック
この特別な土地に関する知識が広がるにつれて、目標はユニークな季節を捉えることへと拡大しました。ボタニカル・アペリティーボ用の12か月の肥料カレンダー、毎年のブドウの収穫とワインの製造カレンダー、そして動物チームのメンバーはブドウの木が休んでいる時でも常に働いています。
農耕、肥料撒き、育成を問わず、全ての製品にわたる私達の理念は同じです。−ラベルは、歴史的、地理的、神秘的にその場所の物語を伝える記号です。私達は特別な場所の独自の個性を辿ることができる製品のみを創っています。もしあなたが私達のヴィンヤードやラベルを見たら、有名なロゼから、歴史的に重要なピノ・ノワール、革新的なボタニカル・アペリティーボまで、その物語と細部にまでこだわった拘りを見て取ることでしょう。