生産者:テール・デトワール
産地: フランス/アルザス
品種:ピノ・ノワール100%
<通常のピノ・ノワールは生産終了となり、こちらのナチュール・キュヴェに一本化されました>
地元ユナウィールとリボーヴィレの畑より。小石混じりの泥土石灰質土壌。平均樹齢30年。収量は約50hl/ha。除梗率70%。ステンレスタンクで発酵後、225リットルの樽でマロラィテック発酵&10ヶ月間熟成。ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用。作品名の「エスプリ・リーブル」は「自由な精神」の意味。
チャーミングで上品な赤色果実の香り。しなやかな口当たりながらコクがあり、アルザスのピノ・ノワールに特有の心地よい酸味を感じます。「あまり冷やさずに召し上がってみてください」(由佳さん)。
★由佳さんオススメお料理: 鳥系のジビエ料理、バーベキュー(ハム、ソーセージなど)、キッシュ、トマトソースのパスタ、軽いチーズ
■生産者情報■
Terres d'?toiles (Christophe Mittnacht) テール・デトワール (クリストフ・ミットナット)
コルマールより北に10km、ユナウィール村に1930年頃創業したドメーヌで、1995年に3代目となるマルクとクリストフの従兄弟コンビが継承しました。
早1998年にはビオロジック栽培を開始し、翌1999年よりビオディナミに転換、2013年に「demeter」の認証を取得しています。
2002年、赤坂のフランス料理店でスー・シェフを務めていた由佳さんがクリストフと結婚。以降、マダムとしてドメーヌを切り盛りしながら、アルザスと日本の懸け橋として活躍しています。
「ビオディナミにしてから、鹿やイノシシが畑に入ってくるようになりました。それと、畑に野生のチューリップが咲いたり、野いちごが実るようになったんですよ」。
「アルザスはぶどう品種のバラエティが豊かで、和食はもちろん、多種多様なお料理に合わせることができます。そのマリアージュの楽しさ、そして美味しさを、ひとりでも多くの方に知っていただければと思います」(由佳・ミットナット)。
2019年8月、従兄弟は別々の道を歩むことになり、クリストフと由佳さん夫妻によって、新ドメーヌ「テール・デトワール(「星々きらめく土地」)が設立されました。仲良く半分ずつに分けられた畑より、惑星をイメージした新ラベルにて、新生ミットナットが始動します。(尚「キュヴェ・ギョタク」のラベルデザイン及び生産・販売権は、「テール・デトワール」のみに承継されております)。