産地:イタリア/エミリア・ロマーニャ
ぶどう品種:ランブルスコ・サラミーノ、-グラスパロッサ、-モンテリッコ、-マエストリ、-ソルバーラ、マルボ・ジェンティーレ
ランブルスコはレッジョ・エミリアを代表する伝統的な微発泡赤ワイン。「ポネンテ270」は、ポデーレ・チッポッラ農園。全てのタイプのランブルスコをブレンドして作られているため、飲みやすいが深みのある味わい。中でもモンテリッコは非常に珍しい品種。収穫4日間マセレーション、一次発酵を経て瓶内二次発酵。ノンフィルター。
現地ではパルメサンチーズやラグー、サラミなど比較的脂の多い食事と合わせることが多い。Alc.11.5%、2022年10月時点のSO2 Total:19mg/L。
【生産者情報】
ポデーレ・チッポッラは、デニー・ビーニが2003年に始めたワイナリーで、レッジョ・エミリアの入り口、コヴィオーロという街にあります。当時、0.5ヘクタールの2つの小さな区画にそれぞれ土着品種、マルボ・ジェンティーレ、グラスパロッサ、アンチェロッタを植えていました。
現在では6haのブドウ畑を所有し、スペルゴラ、マルヴァジア、サラミーノ、そしてランブルスコの変種である希少なモンテリッコを栽培しています。年間トータル生産本数は20,000本。ワインを作り始めて20年になりますが、常にこの地域は伝統である瓶内発酵のフリッツァンテを生産してきました。温度管理は一切していません。
「ワインは生き物で冬に発酵が止まり瓶詰めした時はスティル、夏には再発酵してフリッツァンテを飲む。」