生産者:カステル・デル・ピアーノ
産地:イタリア/トスカーナ
品種:ピノ・ネーロ
ワイナリーを始めた当初、ルニジャーナに一番適したクローンのピノ・ネロを選抜して植樹した。9月初旬頃に畑でのセレクションを伴いながら手摘みで収穫。発酵開始を少し遅らせて香りを抽出するために葡萄を潰さないように除梗し、200kgの葡萄を開放型バリックに入れ数日間マセレーション。その後に発酵を促し開始から終了まで手で攪拌する。古バリックで1年間熟成させた後にステンレスタンクに移し7ヶ月間熟成。ノンフィルターで瓶詰めしさらに2年間瓶熟成後にリリース。分析表上のSO2はTotal:21mg/L。Alc.13.5%。ナチュラルでありながら均整の取れたレベル高いピノ・ノワールに仕上がっている。
【生産者情報】
カステル・デル・ピアーノ
ワイナリーはトスカーナ北西部、リグーリアとエミリア・ロマーニャの州境にあるアペニン山脈の始まり、トッレンテ・タヴェローネ渓谷にある中世の町ルニジャーナの外れにあります。
昔からピエモンテやフランスへ抜ける途中にあったため、多くのめずらしい品種が残っているのがこの地域の特徴。
元々ミラノで働いていたアンドレアとサヴィーナが自然派ワインへの情熱から始めたワイナリーです。
山に囲まれ、近くに川の流れる自然豊かで昔からののどかな生活が残っている地域で作られるワイン。
ヴェルメンティーノ・ネーロやポッレラ・ネーラ、メルラ(カナイオーロ)などこの地域にしかない品種をつくっています。