優れた畑で栽培されたブドウを丁寧に混醸した複雑な味わい。凝縮した果実味も素晴らしい、飲み応えあるサン・コム渾身のコート・デュ・ローヌ。
【畑に関する情報】
ケランヌとラストーの斜面に位置する7haの畑。石灰質の多い泥灰岩、ガレ・ルレ(丸石)、粘土質土壌。
【葡萄の栽培・収穫に関する情報】
樹齢20〜30年。エコセール認証のビオロジック農法。
【醸造・熟成に関する情報】
3品種の混醸。コンクリートタンクにて6週間の全房発酵・マセラシオン。天然酵母使用。コンクリートタンクと木製タンクで18カ月熟成。ノンフィルター。
【受賞履歴】
2016 ジェームス サックリング 92pt ( 2018/08 )
2016 サクラアワード 2020 ゴールド
2016 ワインアドヴォケイト 91pt ( 2018/08 238号 )
2016 ワインスペクテーター 91pt Smart Buys ( 2018/11 )
2017 ワインアドヴォケイト 90pt ( 2019/08 244号 )
2017 ワインスペクテーター 90pt ( 2019/11 )
2017 ワインエンスージアスト 92pt Editor's choice ( 2020/05 )
2018 ワインアドヴォケイト 90pt ( 2020/10 END OF November?
2019 ワインスペクテーター 91pt ( 2021/12 )
2019 ワインエンスージアスト 92pt ( 2022/05 )
【ワイナリー情報】
サン コム
500年の歴史を有するジゴンダスのトップ生産者シャトー・ド・サン・コム。15代目当主ルイ・バリュオールは、1992年に15haのブドウ畑を父より譲り受けると、本格的に元詰めを始め、それまでの名も無いバルクワインから一躍ジゴンダスのトップクラスのワインへと変貌させました。彼の天才的なワイン造りは全世界にその名を轟かせて、今やローヌを代表する生産者となっています。畑の生態系を守り健全なブドウを育てることを重視し、自社畑では先代から受け継ぐ有機栽培を行い、ビオディナミ農法も取り入れています。