淡い黄色、キメ細かい泡と持続力。ストーン フルーツ、白い花、柑橘類のフレッシュで複雑なアロマと、ナッツとブリオッシュの ノート。口に含むと発泡性がありながら滑らかでクリーミーなテクスチャーがあり、生き生きとした酸味とエレガントな熟成感のバランスが良い。フィニッシュは深みがあり繊細で、魅力的なミネラルと塩のニュアンスがある。
産地:D.O.Caリオハ
容量:750ml
ぶどう品種:マトゥラナ・ブランカ45%・テンプラニージョ・ブランコ30%・ビウラ15%・シャルドネ10%
アルコール度数:12%
土壌:粘土石灰質
醸造:ステンレスタンクにてぶどうごとに発酵
熟成:30ヶ月ボトルにてシュール・リー。デゴルジュマン後さらに10ヶ月熟成。
■生産者情報■
ビバンコのワインの歴史は、1915 年までさかのぼります。
ログローニュの南にあるアルベリテ村で初代のペドロ・ビバンコ・ゴンザレスがワインをつくりはじめたのがビバンコのはじまり。その後、一時は、リオハの3 分の1 が彼らの手を通っていた時期もあるといわれるほどリオハワインの売買を手掛けましたが、3 代目のペロド・ビバンコ・パラクエリョスが本拠地をリオハ・アルタのブリオネス(Briones) に移し、1990 年、現在のビバンコとして知られる会社を設立、醸造設備を一新。さらに現在の当主、4 代目のラファエルがフランス・ボルドーで醸造学を学びワインづくりの責任者となり、これまでとは違うモダンなスタイルのワインをつくるようになりました。彼らのワインは、スペイン王室にも献上されています。
ビバンコは、誠実なワインづくりをおこなうと同時に、2004 年にスペイン随一のワイン博物館をオープン。「ワインがくれたものをワインに返す」のモットーのもと、彼らのワインとの長い関わりの歴史の中で収集してきたコレクションを展示、多くの観光客でにぎわっています。