有機栽培で育てた葡萄から造るこだわりのキュヴェ。まろやかで豊かな果実味を繊細なタンニンが支えます。
葡萄栽培者はアントワーヌ リゴーです。有機栽培で育てた葡萄で造ります。畑は南向きの斜面に広がっており、土壌はもろい組成のシスト(片岩)です。選別は2回、房で選別したのち、さらに粒を選別します。100%除梗します。発酵と醸しは長めの4〜6週間行います。シラーが600Lの樽、グルナッシュ ノワールはコンクリートタンクで12ヶ月熟成させます。深みを帯びた濃いルビーレッド、スミレや赤い果実のアロマの中にスパイスが感じられます。口に含むととてもまろやかで豊かな果実味を繊細なタンニンが支えています。
■生産者情報■
シャトー ラ ネグリのノウハウを活かして造るコストパフォーマンスの高いワイン。
シャトー ラ ネグリは自家葡萄で造るワインの他に、セレクト ヴァンと呼ぶプロジェクトがあります。これらはシャトー ラ ネグリがプロデュースするワインで、一般的なネゴシアンとは大きく異なり、単に葡萄やワインを購入するのではなく、ネグリのノウハウを活かして栽培、醸造、熟成まで一貫して指導し、最終的なボトリングはネグリの施設で行い、それぞれの生産者名でリリースしています。それぞれのドメーヌには所有者がいて、ワイン造りの指導はラングドックで?1と呼び声の高いエノロジスト、クロード グロとデイディエ ラクローが担当、ジャン ポー ロセが販売・宣伝を担当しています。かつてテーブルワインが主流であったラングドックにおいて、高品質なワイン造りで成功を収めたネグリだからこそ出来る取り組みであり、小さなドメーヌのワインを素晴しい品質にすることで、ラングドックの活性化に大きく貢献しています。