産地:スペイン/バスク
ぶどう品種:オンダラビ・スリ・セラティア40%、オンダラビ・スリ40%、プティ・マンサン20%
土壌 粘土石灰質
区画 世界文化遺産サンティマミニェ洞窟で知られる小さな古い町コルテスビ村の畑
醸造 半分はフレンチオーク樽、残りの半分はステンレスタンク発酵。8ヶ月のシュール・リーを経て無濾過で瓶詰め。
家族と自然への敬意をこめ、「グレ・アルバソアック(私の祖先に)」と名づけたチャコリ。ラベルには古代バスク語で「1,2,3で全部飲み干せ」と書かれています。完熟したりんご、イースト香。クリーミーな口当たりとスモーキーな後味、ミネラル感も豊富で非常に複雑な味わい。長期熟成も可能なチャコリです。
■生産者情報■
オシェール・バステヒエタ(Oxer Bastegieta) は、1999 年、DO ビスカイコ・チャコリーナのコルテスビで彼の父の畑を引き継ぐ形でワインづくりをスタートしました。
それ以前から彼は、仲間と一緒に「ビスカイバルネ」という生産者名で長熟チャコリの生産を行っていましたが、こちらはそれとは別につくられる彼個人のワインとなります。
オーガニック農法で一部ビオディナミ農法も取り入れながら、土着酵母使用、無清澄、無濾過でつくられるワインは、すべてのワインに「研ぎ澄まされた」印象があります。
2009 年、オシェールは、同じくバスク州内のリオハ・アラベサで実験的にワインをつくりましたが、その出来と可能性に驚き、拠点をリオハ・アラベサに移すことを決意しました。こうして、オシェールとしてのリオハ・アラベサでのワインづくりがスタートします。樹齢100 年ほどの高樹齢の区画の購入を重ね、モノセパージュ、単一区画で生産、こちらも土着酵母使用で、ぶどうの栽培はオーガニック農法で一部ビオディナミを取り入れています。