・ヴィンテージ:2021
・エリア:フランス / コート・デュ・ローヌ
・ぶどう品種:グルナッシュ 60%/シラー 25%/カリニャン 15%
ローヌの人気ドメーヌ、ブティノが造る赤ワイン。南仏を想わせるアロマティックな香りに、ブラックベリーなどの力強い果実味が口いっぱいに溢れます。
受賞歴
(2017)ジルベール&ガイヤール 2018 金賞 (2014)ベルリン ワイン・トロフィー 2016 金賞
生産者情報
【ブティノ】
ワインを深く愛するレストラン経営者による夢のプロジェクト!
ブティノ自身の夢を実現させた、ローヌでのワイン造り
世界の美食が集まる街、ロンドンの高級地区で、レストラン経営で成功を収めた資産家のもとに生まれた創業者のポール・ブティノ氏。自身がワイン愛好家だったポール氏は、やがて父親の仕事を手伝うようになると、当時(1970年代)のロンドンで流通していたワインの品質に疑問を抱くようになりました。そして自らフランスへ出向き、レストランで喜ばれるワインの仕入れを始めます。
その噂は徐々に広がり、他のレストランからもワインの仕入れを頼まれるようになると、その思いは「レストランで喜ばれるワイン造り」へと発展します。
ワインの中でも、特にローヌ地方のワインが大好きだったブティノ氏が、南ローヌのケランヌでワイン造りを開始したのは1999年。当初は現地のブドウ農家からブドウを買いワイン造りを行っていました。
ワイナリー設立当初から地元ケランヌの人々と協力し、時に助けられながらワイン造りを続け、2003年にファーストヴィンテージをリリースしました。
2004年に現在のブティノ最高醸造長エリック・モナン氏がワイナリーに参加。その時、ブティノ氏より「いつかは自分たちの畑を持ってワイン造りを行いたい」と大きな夢を語ってもらったと言います。
2005年頃より、“自分たちの畑で自分たちの手でワインを造ること”を目標に、設備投資、技術向上を目指しました。
転機が訪れたのは2010年。契約農家の1人がブティノにワイン畑を引き継ぐことを決意、ブティノはようやくローヌに“自分たち自身のワイナリー”を持つことが出来たのです。2010年ヴィンテージより、引き継いだワイナリーでブドウ栽培、醸造を開始しました。