ミソノ・ヴィンヤードは日本有数のワイン愛好家の松村宗雄氏が、2019年に北海道・余市に開設した新しいワイナリー。
ピノ・ノワールの栽培適地を求めて石狩湾を望む6ヘクタールの東向き斜面を購入。果樹園と牧草地を開墾し、ピノ・ノワールとシャルドネを主体に植樹をしました。果樹園に古くから栽培されていた樹齢の高いナイアガラとデラウエアで仕込まれたペティアンは、日本のナチュール・ワインとして、そのクオリティーの高さで多くの日本ワインファンを唸らせました。
ブドウは無化学農薬・無肥料で栽培し、野生酵母・SO2 無添加で醸造。
ワインは今年もその濁りのある外観からは想像できない、ピュアでクリーンなスタイル。北海道を感じる豊かな果実味と自然な酸、ビオならではの優しさとミネラル感。
古木のデラウエア70%とナイアガラ30%の混醸。野生酵母・亜硫酸無添加・無補糖で一次発酵後、ナイアガラの果糖を加え瓶内二次発酵、無濾過で出荷しています。北海道のデラウエアの清涼感にナイアガラならではの酸と厚みが印象的。極めてピュアで自然な口当たり、オリまで美味しいのには驚かされます。